イギリス アンティークボトル
1900年代のイギリスアンティーク、
インクボトル。
100年以上前の技術で作られたガラスには
小さな気泡がいっぱい。
形やカラー、ガラスの厚みがひとつひとつ違うボトルは
太陽の光にかざすとどれもキラキラ。
口元が小さいからお花が挿しやすくて
インテリアにモッテコイ♪
インクボトルの表面や裏には
ロゴがエンボス状に浮き出ていて
とってもステキ。
ペン置きタイプのインクボトル。
口元の両サイドの溝はペンを置くため。
よ~く考えられてる!
インクボトルのほとんどが口元がギザギザ(SHEAR LIP)。
それは使うときに蓋をナイフで切り落としたから。
これこそアンティークならではの魅力。
インクボトルと同じく1900年代の
イギリスアンティークボトル。
コロンとかわいいフォルムが特徴的な
アンバーカラーのボトルは
イギリス国民に人気だったもの。
なぜなら牛肉エキスを凝縮したペーストが入っていて
栄養たっぷりだったから!
エンボス状の文字や模様がくっきり。
アンバーカラーの影が美しい。
光にかざすと琥珀色がとってもキレイ。
アンティークならではの魅力的なボトルたち!
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