働くキッチンアイテム
上からピーナッツやアーモンド、クルミなどを入れ
くるくるハンドルを回すと砕けたナッツたちが
ガラスジャーに落ちてたまる・・・
その名は【ナッツ・グラインダー】
1950年代のアメリカ、
ママがキッチンでナッツたっぷりのケーキを焼く♪
そんな光景が目に浮かんでしまう。
キレイにクリーニングしてあるから
現代でもばっちり実用できちゃいます!
【MADE IN USA】
ガラスに刻まれたこの文字。
これがやっぱりたまらない。
黄色とカラフルな絵柄、
そしてつまみの赤が60年代らしい
とっても可愛いフードチョッパー。
キッチンにあるだけでテンション上がる♪
黄色の蓋部分を開け、
ガラスジャーの中に刻みたい材料を入れる。
蓋を閉めたら赤いつまみを握り
上下に動かしたら材料が細かく刻めちゃう!
黄色の蓋の淵にはNUT、ONIONS・・・など
刻める材料名が書かれててとってもカワイイ♪
メジャーカップとしても使えるよう
ガラスにはONE CUP、3/4、1.2 Ozとか
量の表示が刻まれててとっても便利♪
ガラスの中に入ってるのは
まな板代わりの木製板。
買い付けで見つけてもこの板がなくなってることが多い!
でもこれはちゃんと残ってるし状態もバッチリ。
板があると材料を刻む時、
刃がガラスの底に直接当たらなくて刻みやすい!
例えばゆで卵やオニオン刻み。
自家製タルタルソースやディップ作りに大活躍♪
こちらもキレイにクリーニング済みだから実用可能。
飾って使って一石二鳥・・・一石三鳥くらい働きます。
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