お嫁入のその後
ガス台の脇スペース。
木箱を積み重ねてスパイス入れに!
菜箸やキッチンツールは
お嫁入させてもらったばかりの
スヌーピーのガラスピッチャーに!
ピッチャーなら深いしどっしり安定してるから
箸やカトラリーを出し入れしても倒れる心配がない。
汚れたらすぐに洗えるからいつでもキレイにしておける。
木箱の中にはヴィンテージ缶並びました♪
蓋がないティン缶の中には
使いかけのスパイスをしまって、
上の木箱には日々使う調味料を
WECKのガラスジャーに入れて。
使い勝手抜群!
すっきりキレイに収納完成♪
ありがとうございました。
- ホームスィートホーム 《 イギリスやアメリカのアンティーク雑貨 》 -
春色リース♪
雪国新潟も、少しずつ、少しずつ
春の気配を感じる今日この頃。
これからにピッタリな
春色リース届きました。
数量限定なのでお早目に♪
春色ミニリース 直径18㎝
各1,400円
春色リース 直径30㎝
3,600円
お嫁入のその後
去年からずっとランプシェードを取り付けたい!
そう願っていたお客さんのお宅に
めでたく明かりが灯りました♪
玄関を開けたら長く広い廊下。
インテリアダクトを取り付け、
そこへお気に入りのシェードを3つ。
コードの長さは真ん中を少し短め、両端は少し長めにし、
シェードの顔が全て見えるようにしました。
壁にも天井にもシェードの影がキレイに映って幻想的。
お客さんの願いが形になってとてもうれしいです。
ありがとうございました。
お店ではシェードはもちろん、コードからインテリアダクトまで
シェードの取り付けに必要なアイテムを全てご用意しています。
電気工事が必要な際は工事業者様等のご相談もお受けします。
何でもお気軽にお尋ねくださいね。
お嫁入のその後
リビングで1番目に留まる広い壁。
どんなディスプレイをしようか?!
お客さんしばらくあれこれ悩んで想像し、
イギリスのアンティークシェルフを
お嫁入させてもらいました。
お気に入りのヴィンテージたちが
とっても可愛らしく並びました♪
優しく柔らかいカラーがお客さんとピッタンコ!
もうひとつの少し小さ目シェルフは
赤でまとめてディスプレイ♪
ラバードールがひとつ仲間に入るだけで
ディスプレがグゥ~ンとキュートになる。
どの子もカワイイ眼差しがたまらない!
絵本やグリーンをひとつプラスするだけで
見た目はかなり変身するから
みなさんもあれこれ自分流のディスプレイを
楽しんでみてくださいね。
「どうしていいか分からない」とか
「何を並べていいか分からない」なんて迷ったら
ぜひお店に足を運んでみてくださいね。
ありがとうございました。
ガラスブランド
アメリカにはその昔、
たくさんのガラスメーカーがありました。
どのメーカーも個性的なデザインの食器たちを生み出し、
今も世界中にたくさんのコレクターがいます。
まずは【Federal/フェデラル社】
1900年にオハイオ州コロンバスで生まれたガラスメーカー。
ファイヤーキングを手掛けるアンカーホッキング社の
ライバル的存在で人気ブランドメーカーのひとつ!
1979年に幕を閉じる80年という長い間、
マクドナルドやバーガーキングの飲食店、
航空会社、プロスポーツチームなど、
多種多様なアドバタイジングマグを生み出しました。
ディズニーランドやディズニーワールドなど
ディズニー公式ショップで販売されていたマグは
ほとんど『フェデラルグラス社』が製造していました。
足があるマグは『フッテッドマグ』
別名トールマグと呼ぶこともあります。
270ミリリットルも入るからたっぷりサイズ♪
こちらもファイヤーキングと同じくミルクガラスで有名な
【Hazel Atlas/ヘーゼルアトラス社】
1902年に設立され1970年代まで製造が続いた食器メーカー。
色鮮やかなパステルカラーやキュートな絵柄が
とっても魅力的!
裏にはヘーゼルアトラス社のマーク!
1917年~1980年まで続いた耐熱ガラスブランド
【Glasbake/グラスベイク社】
フェデラルやアンカーホッキングなどと肩を並べ、
グラスベイクも数多くのアイテムを生み出しました。
ぽってり型のかわいいマグは280ミリリットルも入るビックサイズ。
裏にはグラスベイク社のマーク!
【Libbey/リビー社】は
1878年にウイリアム・リビーがガラス工場を買い取り
1892年にスタートしました。
第二次大戦後、大量生産に成功したことで、
アメリカで最も有名なガラスメーカーになりました。
今ではメキシコ・オランダ・ポルトガル・中国にも工場があって、
世界中で愛用されています。
裏にはリビーグラス社のマーク!
みなさんはどのマグがお好みですか?
ブランドで選ぶのはもちろんだけど
柄やその時のインスピレーションで
チョイスしてみるのもオモシロイ♪
どのメーカーのマグも耐熱製品だから
電子レンジ・オーブンOK。
そうは言ってもガラスだから
急激な温度変化には要注意!
新潟みたいな寒~い冬はキンキンに冷えたマグを
少し常温に戻してから熱いお湯を注ぐ。
あれこれ知って使って!
それぞれの良さを楽しんでください♪
お嫁入のその後
昨日ご紹介したピクニックバスケット。
お客さんたちの実用例ご覧ください♪
クッションがのっかった
赤いウイッカーピクニックバスケット。
中にはブランケット。
リビングにポイッてしがちな大きなブランケットも
こうしてあればパーフェクト!
このウイッカーピクニックバスケットには・・・
おやつたっぷり♪
かさばるスナックやチョコレートの大袋もバッチリ!
茶色のウイッカーピクニックバスケットには・・・
たくさんのヴィンテージクロス&レースを収納。
ティン缶のバスケットの中は・・・
ヴィンテージのポットホルダーや毛糸たち。
見やすくて取り出しやすい♪
こちらのお客さん、
ティン缶の中はお子ちゃまのおむつ。
おむつの大きなビニール包みは
そのまま出しておくと生活感むき出し。
こうしておけば使い勝手も見た目もバッチリ!
こちらのお客さんのティン缶の中は・・・
アルバムやDVDがぎっちり!
形や大きさ違いの物はこうして収納。
雑貨を使って生活感をしっかり隠す!
使い勝手も見た目もスッキリ、
そしてカワイイ~♡
みなさんもぜひぜひご参考に♪
ウイッカー(wicker)ピクニックバスケット
その昔アメリカでピクニックと言ったら、
このウイッカーバスケット!
トレイやカトラリー、ナプキン、
そして食材を詰め出かけました♪
植物繊維や枝を使って編みこんだ物を
ウイッカー(wicker)って呼びます。
蓋の裏にはこんな風にゴムの仕切り。
これはフォークやスプーン、ナイフの収納。
その当時はトレイやマグカップ、
そしてカトラリーがバスケットの中にセットされ
販売されていたものもありました。
とにかく丈夫でたくさんの物が入る!
蓋がフラットだから積み重ねができるし
テーブル代わりにもなっちゃう優れもの!
こちらはティン製のバスケット。
柄がウイッカー。
持ち手が木製。
木製の持ち手は割れたり朽ちて傷んでいることが多くて
キレイな状態を見つけることが難しい。
1960年以降は持ち手もティン素材に変わっていき
木製ハンドルはとっても貴重。
見た目も使い勝手もパーフェクト!
現代生活の中でとっても大活躍してくれる、
ヴィンテージアイテムの中でも
一押しのピクニックバスケット!
本日のおやつ
雪降る寒い日だけど今日のおやつは
美容室チェリップさんに頂いたジュース♪
津南高原の人参かリンゴか?!
どちらにしようか?!
神様の言う通りって聞いてみたら
今日は人参だって!
ヴィンテージグラスに注いだら
ドナルド&ディジーがオレンジ色に♪
とってもカワイイ♡
ヒーター、ポカポカの店内でグビグビッと一杯。
果肉がたっぷり、ほんのり甘い。
βカロテンたっぷり摂取で健康おやつ。
ごちそうさまでした。
2 Tier Serving Tray
アメリカKROMEX(クロメックス)の
2段トレイ。
KROMEX(クロメックス)とは?
1890年Pittsburgh Reduction Companyから始まり、
色々な会社を経て最後はSEARSへ引き継がれ、
1980年代まで続いたアメリカの人気のブランド。
KROMEXのブランド語源は、
錆防止・コーティング加工が可能なクローム処理に
由来しています。
2段のサービングトレイは
クッキーやキャンディーなど
お菓子用に使われていました。
アクセサリーや小物のディスプレイにも
ピッタンコ!
1960年代にREYNOLD ALUMINUM社に変わるから
【KROMEX】と刻印がある物は1950年代の物。
50年代の物には見えないピカピカ状態!
こちらも同じくKROMEX(クロメックス)の
ブレッドトレイ。
パンをのせるだけじゃなく、
こちらもカトラリーや小物入れに♪
もちろん裏には【KROMEX】の刻印。
50年代の物だけどキレイな状態の
クロームメッキのトレイ。
ミッドセンチュリーな雰囲気たっぷり格好いい。
実用&ディスプレイどちらも楽しめるKROMEX!
Runsburg(ランズバーグ)
アメリカ老舗キッチンメーカー、
Runsburg(ランズバーグ) 社。
全てハンドペイントで描かれたフラワー柄。
ハンドペイントは1960年代以降はないから
それ以前の1940~1950年代のアイテム。
1950年代はアメリカンドリームと呼ばれた
アメリカがとっても豊だった時代。
その黄金期、ランズバーグ社のアイテムが
キッチンを華やかに彩っていました。
このキャニスター4缶もランズバーグ社製。
とっても珍しい柄だからアメリカでも人気。
少しくすんだ黄色がとってもいい雰囲気。
こんなにキレイな状態で残っている物はなかなかない!
1番大きなキャニスターに順番にすっきり収まる入れ子式。
蓋も珍しく木製。
ヨーロッパではホーロー製のものがポピュラーだけど
アメリカのキャニスターはほとんどがブリキ。
軽くて頑丈で食品を湿気や埃から守ってくれる
キッチンの強い味方。
缶の裏にはランズバーグ社のマーク!
お嫁入のその後
何年か前にお嫁入させてもらった
ヴィンテージの窓枠の前、
ランプシェードが下がりました♪
天井角に取り付けてもらった扇風機、
ピッタンコの指定席!
窓枠から光がいっぱい差し込んで
ミルクガラスのランプがとってもキレイ。
離れて眺めるステキな光景♪
コーナーごとにディスプレイ。
光がいっぱいのベランダ側にはグリーン&キャンドル♪
本物?って驚いてしまうルミナラキャンドルも
優しく揺らいでる。
こっちのコーナーは
お気に入りの小さな雑貨が集合♪
ランプが下がった窓際にはインクボトルが勢揃い。
ヴィンテージボトルに光が降り注いでキラキラ♪
夕暮れが近づくと活躍する
少し小さめのテーブルランプ。
数年前に嫁いだランプが今も現役♪
うれしい。
ランプが灯る夕暮れ。
ミルクガラスから漏れる明かりがとっても優しい。
この光景癒される♪
日が落ちても
シェードの明かりだけで充分楽しめる♪
シェードの下にはキャンドル。
ティン缶に合わせてポットホルダーも黄色。
ディスプレイしながらほのかな香りも楽しめる♪
カーテンを閉めるとシェードのフリルがくっきり。
その日のお天気や時間帯で
ランプシェードの顔が日々違って見える。
何年もずっと遠くから足を運んでくれてありがとう。
写真を見せてもらう度、
ディスプレイが丁寧で楽しい感が伝わってくる♪
大切にしてくれてうれしい。
ありがとうございました。
アイアンデスク&スツール
シンプルな机と椅子。
パソコン、お勉強、ソーイング・・・
そしてディスプレイに大活躍。
中板もちゃんとあって便利♪
テーブル面はとっても広~い!
お揃いの椅子。
揃えて使っても別使いでもどちらでも働きます。
◆アイアンデスク
横70×縦50×高さ70㎝
19,800円
◆アイアンスクエアスツール
横32×縦32.7×高さ45.5㎝
7,500円
お嫁入のその後
お嫁入させてもらったヴィンテージキー。
紐に通してカーテンをくるっとまとめたら
こんなにステキなカーテンタッセルの出来上がり♪
目から鱗のアイディア!!!
真っ白なカーテンにヴィンテージキーが
とっても映えてる。
こっちのカーテンは靴べらでギュッと!
今の時代ヴィンテージ雑貨は
本来の用途として使えない物がたくさん。
だけどアイディア次第でどんな物もこうして
別の用途として息を吹き返す!
そして生まれ変わると今の時代の物より
ずっとずっといい顔を見せてくれるからたまらない。
このアイディア頂きま~す。
ありがとうございました。
お嫁入のその後
カラフルなスマーフのヴィンテージシーツ。
器用なママがアッ!という間に
お子ちゃまのお布団カバーに仕立ててくれました。
こりゃカワイイ~(*'▽')
ツインシーツをお布団の大きさに裁断し、
裏は真っ白な生地で縫い合わせ。
カバーにはスナップを付けて
取り外しが簡単にできるようにしてあります。
さすがママ!
これでお洗濯もラクチン♪
ママはお子ちゃまとお揃いの
ピロケース!
これまたカワイイ♡
甘くてい~い夢見れそう♪
愛情たっぷりママの手で1枚の大きなシーツが
こんなに可愛らしく実用的に生まれ変わってくれて
とってもうれしいです。
ありがとうございました。
クロスドール
その昔アメリカでは、陶器、ゴム、布など
様々な素材で人形が作られてました。
中でも布でできたクロスドールは
手作りできる手軽な人形として子供から大人まで
とっても親しまれていたんです。
キャラクターがプリントされた布を線通りにカットし、
縫い合わせて中綿を入れればできちゃう簡単な人形。
生地にプリントされているから発色がカラフル!
だけど特別な装飾もないからとってもシンプル。
子供たちがお人形を抱っこしたり
引きずったりして遊ぶから
シミやほつれがあるものがほとんど。
柔らかくてクタクタの手触りが心地良いのが
クロスドールの魅力。
見つける度、中綿の入れ方や保管されていた状態で
同じキャラクターでも顔つきが違っていてオモシロイ♪
白い生地のクロスドールは
老舗製粉会社【Pillsbury/フィルスバリー】の
キャラクター【ドゥボーイ/Doughboy】
ドゥボーイは愛称で、彼の本名は
【ポッピン・フレッシュ(Poppin Fresh)】
体は小麦粉でできていて、趣味はパンやお菓子作り♪
クロスドールはイメージ通り!
全身緑のクロスドールは
食品加工会社ゼネラル・ミルズ社のキャラクター
【グリーンジャイアント】
木の葉で出来たチュニックとブーツを身につけた彼は
いつでも笑顔がチャームポイント。
マントを羽織った王様のクロスドールは
アメリカハンバーガーチェーン、
【バーガーキング】のキャラクター!
ベルトやペンダントの【BURGER KING】ロゴが輝かしい。
お腹周りがぽっちゃりなのは
ハンバーガーを食べ過ぎたから♪
オレンジがキュートなクロスドールは
ケロッグ社コーンフレークのキャラクター。
彼の名は【Tony the Tigerトニー・ザ・タイガー】
どのクロスドールも愛嬌たっぷり♪
お嫁入りのその後
スリムだけどたっぷり収納力がある本棚は
発売以来人気者!
この通り♪お客さんのお宅で
お子ちゃまの本がい~っぱい並びました。
上段は斜めになっているから
本が見やすくて『あの本どこ?』って探さずにすむ。
しかも出しやすく片付けやすい。
雑誌や厚目の図鑑は下の段へ。
大きなカボチャだってすっぽり♪
大活躍してくれて良かった!
ありがとうございました。
♪♪♪
荒れ模様での遠出。
そんな時でもミスターチルドレンと
あったかコーヒーとチョコレートがあれば
どこまででも行けちゃうヘッチャラな私♪
今日のあったかコーヒーは
私のお店から真っすぐ東本町の雁木通りにできたばかりの
町家café【Re:イエ】のオリジナルコーヒー。
古民家をリノベーションした趣きのあるカフェ。
まん丸電気と小さな看板が目印。
ファイヤーキング
みなさん、ご存じ【ファイヤーキング】
ファイヤーキングのシンボル!と言っても過言ではない
定番中の定番、ジェダイカラー(翡翠色)マグ。
よ~く見るとこのふたつ違う。
右(→)がDハンドルマグ。
左(←)がレストランウェアシリーズのヘビーマグ。
リム(淵)の厚さが違う!
ハンドル部分も太さが違う!
右(→)のDハンドルマグは内容量が約260ml。
重さは約240g。
ハンドル部分がアルファベットの「D」に見えるから
名前がDハンドルマグってわかりやす~い。
左(←)のヘビーマグは内容量が約240ml。
重さは約340g。
ヘビーというだけあって
Dハンドルに比べると100g重い。
ハンドル部分をよ~く見ると
こっちはアルファベットの「C」に見える!
だから別名Cハンドルマグとも呼ばれててオモシロイ。
ぼってりしている形は持つと手のひらにしっくり♪
口当たりも優しくとってもいい感じ。
どちらも業務用に作られていただけあって、
ちょっとくらいぶつけても割れないくらい頑丈!
しかも分厚いミルクガラスは保温効果も抜群。
色々知るとさらに楽しくなるファイヤーキング♪
♪♪♪
束の間の太陽に
桜草の蕾がピンク色になってきた♪
ヒヤシンスももう少し♪
がんばれ!
お友達が毎年咲かせてから届けてくれる
ヒヤシンス♪
ふたつも顔を出しちゃて!
元気モリモリ~
お花があるだけでディスプレイが華やか♪
お花も人間もやっぱり太陽があると
元気になる!
Moonstone&chip&dip
1941年~46年までの5年間のみ製造されていた
【ムーンストーンシリーズ】
このシリーズはアンカーホッキング社が
【ファイヤーキング】ブランドを立ち上げるよりも前に
製造していたシリーズ。
ポコポコとしたドットデザインが魅力的。
ボウルからパフボックスまで
幅広いアイテムが製造されていたんです。
バイデッド(分割された)ディッシュと呼ばれる
パーテーションがあるボウルやクローバー型をしたボウルなど
デザインがステキなものばかり♪
ボウルはクリンプド(波形)と呼ばれる
縁が花びらのように波をうつかわいいデザインで
ミルク色(オパールセント)のグラデーション。
実用でもディスプレイでもどちらにしても美しい
シリーズ。
2段重ねのおもしろいボウル。
アンカーホッキング社が1966年~1970年まで
製造していたチップ&ディップセット。
アボカドグリーンカラーがとってもキレイ!
大きいボウルにチップスを入れて、
ホルダーに掛けた小さいボウルにディップソースを♪
アメリカンムードたっぷりなボウルのセット。
貴重な箱付き!