お嫁入りのその後
3羽揃ってお嫁入りさせてもらった鳥のモチーフ。
美しく緩やかな曲線を描いたウッドボディと
ハンドカットされている真鍮の羽。
ウッドとブラスの組み合わせが
ミッドセンチュリーな雰囲気たっぷりで
シンプルだけどとっても存在感のある鳥たち。
『想像通りピッタリでした』とメッセージを頂き納得!
お部屋の家具とも相性バツグン。
お店の狭い壁よりずっとずっと優雅で大きく飛んでいる姿が
たまらなく美しい。
お嫁入りさせてもらって本当に良かった♪
1960年代のアメリカの鳥たちが
異国の日本でまた羽ばたいている。
ステキです。
ありがとうございました。
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お嫁入りのその後
お客さん宅の夕ご飯&おやつ。
ヴィンテージ食器とのコラボ、
まとめて堪能してくだい♪
ひと口カツにふろふき大根のお夕飯。
ディナープレートはファイヤーキング、
1700ラインシリーズ。
このプレート、大きさ、重さ、手触り、色合い、全て良し。
だから使い勝手バツグン!
きっとお客さんのお宅でも登場回数が多いはず。
プレートの上にのせたカップも
ファイヤーキング、アイボリーカスタードカップ。
ファイヤーキング×ファイヤーキング!
ふろふき大根が盛られれた、
ファイヤーキング、リブボトムボウル。
チリボウルほど深みがなく、
ちょっとした汁物を盛り付けるのに調度いい。
キレイなグリーンと大根のコラボ、美しい♪
お味噌が入ったピンクのスープボウルは
へーゼルアトラス社のリップルシリーズ。
ピンクに色付けされた表面がとってもカワイイ
人気シリーズ。
スープだけじゃなく小鉢として大活躍♪
ゆずが山盛りのボウルはイギリスパイレックス。
持ち手付きのレア物。
食卓にいろんなカラーや形があって華やか!
そして楽しい♪
この日の夕ご飯、メインプレートは
ファイヤーキング1700ライン、ディナープレート。
ひと口カツが盛られていたプレートと同じ。
お料理によってプレートの表情が違って見える♪
これもまたファイヤーキングマジック!
ある日のおやつ♪
おはぎをのせたのは
ファイヤーキング、ピンクスワールプレート。
スワールシリーズの1番の特徴、
高級感あふれるうねりが美しいシリーズ。
透け感のあるピンク色が魅力的。
和菓子をのせるとほんわかやわらかい。
真っ白な取り皿、お茶のカップは
ともにファイヤーキング。
カスタードカップは湯飲みに最適!
この日のおやつは、お客さんお手製アップルパイ。
ファイヤーキングジェーンレイ、
オーバルプレートに盛り付け♪
カップはファイヤーキング、コンコードマグ。
カリフォルニア中部の都市『CON-CORD』が
名前の由来。
ボトムがホタテ貝みたいな形だから
スカロップボトムマグって呼ばれたりもしてるんです。
とってもカワイイこのマグ、小ぶりに見えるけど
たっぷり230CCも入ります。
外国のアンティーク食器だけど
こうして日々日本の食卓で大活躍!
電子レンジでチン!したり
オーブンでじっくり焼いたり、
日常のいろんなシーンに耐えられる食器たち。
飾るだけじゃなく、ぜひ使って楽しんでください。
そしたらアンティーク食器の良さ、
もっともっとわかります。
おいしい食卓、
ありがとうございました。
クリスマス準備
毎年恒例のクリスマスツリー完成!
毎日夕暮れからキラキラ、
カラフルイルミネーション灯します♪
今年はお店の中にもツリーを飾りたくて、
数年ぶりに小さなツリーを出してみました。
これからツリーをキラッキラに
そしてまわりもクリスマスにしますよ~♪
ファニーフェイス
この人、誰?
昨日お客さんたちに聞かれました。
あんまり見ない顔だもんね・・・
ドゥボーイで有名な製粉会社Pillsbury社の
【ファニーフェイス】
「ファニーフェイス・ドリンクミックス」っていう
粉ジュースのキャラクターです。
真っ白なドゥボーイとは真逆なカラフルファニーフェイス!
70年~80年代まで作られてたけど
ドゥボーイほど生産数が多くないんです。
だからキレイなカップはなかなか見つけられなぁ~い。
ニヤッと笑ったにひるな口元、
愛嬌たっぷりの目がとってもオチャメ♪
Nestle
スタッキングして積み上げた
お馴染みネスレのキャラクター【クイックバニー】
クイックバニーのトーテンポール完成♪
ぱっちり大きな目と長い耳がインパクトあり!で
1度見たら忘れられない可愛らしさ。
顔がカップで長い耳が持ち手。
両手で抱えて飲むのにちょうどいい!
カップの可愛らしさを上回るクイックバニーミキサー。
耳を回すと中の羽がスクリュー回転してくれる
手動ミキサー。
回されちゃってグルグルに絞られた耳。
いや~ん♪って顔、たまらなくカワイイ!
お嫁入りのその後
美容室hipps(ヒップス)さんへ
何年か前にお嫁入りさせてもらった
チャイルドチェアー。
可愛いフォルムにひと目惚れしてもらったこと、
よく憶えてます。
レジのすぐ脇でお客さんの
手荷物置きチェアーとして大活躍中!
すっかりヒップスさん色でいい顔してる♪
今回お嫁入りさせてもらったのは
ツブツブのまぁ~るいシェードたち。
無事取り付け完了です♪
スイッチON!
キラキラ♪
シェードの影が壁や天井にユラユラ♪
待合いスペースから見たシェードたち。
店内奥から眺めてもキラキラ♪
ガラス越し外から覗いた店内。
やわらかくて優しい明かりに
お店がポカポカ雰囲気。
あったか~い。
ありがとうございました。
hipps
新潟県上越市本町4丁目1−11
025-526-1401
♪♪♪
クリスマス準備真っ最中の軽井沢。
クレーンに乗っての飾りつけ楽しそう♪
こっちは壁面オブジェ制作中。
作業終了?!
完璧♪ すばらしい!
こっちのオブジェはジブリの世界みたい。
足元にはま~るいクリスマスオブジェ♪
まんまるがいっぱい♪
少し早いクリスマス気分♪
花嫁さんにも逢っちゃてシアワセ気分。
今度はライトが灯ったら行ってこよ♪
お嫁入りのその後
お客さん宅のお夕飯。
おいしい食事が盛られた器は
ファイヤーキング。
放射線状のデザインが美しいシリーズ、
「ジェーン・レイ JANE RAY」
シンプルだけど上品で軽くて薄くて使いやすいから、
こうして日々大活躍!
酢の物が盛られた器も
ファイヤーキング、アイボリーカスタードカップ。
アメリカ食器でもビックリする程、
和食と相性がいい。
ヴィンテージ食器は飾るだけじゃなく
使ってもらえたらとってもうれしい。
使ってこそわかる良さを
いっぱい秘めてるから♪
ミスターピーナッツのガラス瓶に入った
生姜のはちみつ漬け。
乾燥した喉を潤してくれる冬の常備薬。
ガラス瓶はキレイな色が透けるから
目にも楽しい♪
注ぐカップはファイヤーキングの
ホワイトホブネイルタンブラー。
眺めてるだけであったまってくる。
『身体も心もピンクになります』って
温かいメッセージもらって私のハートもピンク色。
ミスピーもファイヤーキングもピンク色!
ヴィンテージをフル活用したら
日常は優雅でとっても楽しい♪
ありがとうございました。
Character
人気のスヌーピーマグはファイヤーキング。
アメリカの有名キャラクターのマグが揃うのは
ファイヤーキングの魅力のひとつ。
ドリンクメーカーの販促アイテム用から、
映画のプロモーション用まで
色々なキャラクターマグがあります。
写真右上のマグは
1980年アメリカ大統領選の時に作られたマグ。
この時大統領に選ばれたのはロナルド・レーガン!
左下「モーニング・アレルギー」は
スヌーピーマグの中でも1番人気の定番柄。
犬小屋の上でだら~んとしているスヌーピーが、
とってもカワイイ♪
写真左はファイヤーキングを
代表するマグのひとつ【キンバリー】
ダイヤの原石がモチーフ。
ダイヤモンドの産地として有名な南アフリカ共和国の都市、
KIMBERLEYが名前の由来と言われてます。
ゴツゴツしたワイルド感がカッコイイ♪
写真右はコーラなど炭酸飲料を飲むのにピッタンコな
ソーダマグ。
またの名をコーラマグ。
ユニークなフォルムで上が膨らんでいるのは、
炭酸を注いだ時泡がふきこぼれない為の工夫。
ビールだって飲めちゃいます!
飾って使って
いつの季節も楽しいファイヤーキング♪
お嫁入りのその後
サンダースペリー化粧品サロン。
お嫁入りさせてもらった大きなクロス、
ピッタンコでした♪
以前はクロス裏側の収納スペースが丸見え。
お客様をお迎えする玄関、
見えちゃイヤな物たちを
大きなヴィンテージクロスで目隠し。
驚くほど明るい玄関に大変身♪
階段上ったらランプが煌く美しいサロン♪
アイボリーの漆喰壁は
雑貨とコスメのコラボレーション♪
濃いめのプリンタートレイに
コスメがとっても映える♪
窓に下げたステンドや刺繍クロスは
ディスプレイ&日除け。
夜のサロンはランプシェードの影が妖艶♪
癒しのサロンでお手入れ真っ最中。
ゴットハンドのマッサージに
爆睡中?のうちのお母ちゃん。
どこのコーナーも雑貨とコスメが絵になる♪
ファイヤーキングのジェダイカラーと
サンダースのパステルカラー、
並んだらとってもカワイイ♪
ナチチュラルコスメと雑貨、
そして優しい明かりの灯るサロン。
ご興味ある方はぜひ1度癒されてみてください♪
◆サンダースペリー化粧品◆
上越市頚城区美しが丘1136-58
025-520-2951
◆本日は都合により
5時に閉店させて頂きます。
本日のおやつ
お客さんが差し入れ♪って届けてくれた
イトーヨーカドーさんお隣、
Boulanger M(ブーランジェ エム)さんのパン。
箱を開けたらうっとり~
甘い香りのフルーツデニッシュ!
一瞬で目がハートになっちゃいました♪
フルーツがプルップルの美しいデニッシュ。
全部食べてしまいたい!
ごちそうさまでした(*´∇`)
◆明日15日は都合により
5時に閉店させて頂きます。
春準備
上から見ると栗???みたい。
お客さんたちにあれこれ教わり、
チューリップの球根いっ~ぱい植えてみた。
土をかぶせたら春までさよなら。
咲いた~咲いた~赤、白、黄色って
歌える日が待ち遠しい♪
ヒヤシンスも♪
クロッカスもスノードロップも水仙も。
みんな顔を出してくれますように・・・
Enamelware
昨日に続き、琺瑯のお話しをもう少し・・・
琺瑯のコンテナ。
またはキャニスターと呼ばれる容器。
キッチンでハーブや調味料を保存していました。
写真は1930年~50年代のイギリス製。
この時代の一般的な琺瑯より、
どっしりしていて形と質が良いアイテムです。
濃い目のブルーが時代を見分けるひとつのポイント!
描かれた文字は印刷より、
写真のように浮き文字タイプの方がレア。
中身の表示も【TAPIOCA】や【CHICORY】など
珍しい物ほど価値があるんです。
こちらはフランスの琺瑯。
花や葉が幾何学模様のように
デザインされてるsaxony(サキソニー)柄。
ヨーロッパの伝統的な模様です。
白地にブルーの細い線で描かれた
花や葉、絡み合う茎は1本1本手書き!
琺瑯雑貨が作られ始めた当時は、
ハンドペイントが主流。
だから手描きの図柄であれば
古い時代だということ。
琺瑯は図柄だけで国や時代がわかる物が多く、
イギリス物はほとんどが文字、
フランス物は花柄やチェックなど絵柄が多いです。
知っていると違いがよくわかってオモシロイ。
琺瑯のキャンドルホルダー。
映画などでみなさんも1度くらいは
目にしたことがあるのでは?!
イギリスでは家全体、特に2階以上の場所に
電気の配線が整ったのは1960年代。
寝室は2階以上が普通で
庶民のトイレは外にあるのが一般的。
だからこそ夜は暗い廊下や階段、屋外を歩くのに
キャンドルやランプなど、
手持ちの明かりが必需品だったんです。
琺瑯は眺めているだけで
その当時の生活を想像できる。
琺瑯の水切り、三角コーナーです。
クリーム色のボディーにグリーンのトリムは
人気の組み合わせ。
水切りは状態の良い物を見付けるのが困難。
臭いや汚れがつきにくい琺瑯は
キッチンの強い見方!
買い付けをしていると
『日本人は琺瑯のカケなどをとても気にする』と
よく言われます。
以前は私もそのひとりでした。
けれども時代背景や作られた過程を知るうち、
『クラックやチップがあるのは
道具として使われていたという証拠』だと
ダメージをアンティークの魅力として
感じるようになりました。
琺瑯は表面のガラスを傷めないようすること、
使った後にはちゃんと洗って良く乾かすこと、
これだけ知っていれば大丈夫!
当時と同じ用途で使うのは難しいけれど
素朴で温かみのあるフォルムと美しい見た目、
たくさんの機能美は日用品として
今の時代でも充分なほど働きます。
長い歴史を秘めた琺瑯雑貨のある生活を
ぜひ楽しんでみてください。
Enamelware
『ホーロー』って何?
お店でよ~く聞かれます。
改めてホーローの素材や特徴のお話しを・・・
ホーローとは鉄などの金属の表面に
ガラス質の釉薬を高温で焼き付けた物です。
壊れにくく熱伝導も良いけれど腐食しやすい金属と、
見た目が美しくて腐食にも強いけれど壊れやすいガラス。
この2つの良いところ、強さと美しさを兼ね備えた
機能的な物が『琺瑯』です!
ホーロー(琺瑯)はきちんとした日本語。
英語ではenamelware(エナメルウェア)です。
琺瑯の歴史はとても長いけれど
写真のような姿になったのは
18~19世紀頃のイギリス。
琺瑯は貴族ではない、
一般庶民の生活用品として生まれ
使われた身近な道具です。
写真はBREAD BIN(ブレッドビン)と呼ばれる
イギリスのパン専用保存容器。
ブレッドビンの蓋に開いた小さな穴は、
パンを乾燥させずカビも発生させずに
1日でも長く保存する為の通気口なんです。
この穴があるブレッドビンは
1950年前に作られた古い物。
持ち手の接合部分。
補強されていたり、継ぎ目が目立ったり、
無骨なものほど古い物が多いです。
アンティークはこういう部分を見れば見るほど
オモシロイ!
1930年代のブレッドビン。
1950年頃までに生産された
ファミリーサイズと呼ばれる大きさ。
横から見るとBREADの文字が
凹んでます。
切り込みの入ったステンシル文字は
incised(インサイズド)と呼ばれる手法。
全体に琺瑯加工される前に入れられたもので
珍しいんです。
こちらはFLOUR(フラワービン)
イギリスで使われていた小麦粉保存容器。
第2次世界大戦後は家庭でもパンを焼く為に、
小麦粉の保存をしていました。
蓋の気密性が悪いから
短時間の保存用だったそうです。
アンティークの琺瑯は
「チップ」と呼ばれるガラス質がはがれている部分や、
サビが発生しているものがほとんど。
これこそ長い年月を経た証。
そしてこれぞアンティークの魅力!
買い付けの時
1番気になるのが内側のコンディション。
内側のコンディションが悪い物は
アンティークとしての価値がずっと低くなるんです。
知れば知るほどオモシロイ琺瑯です。
次回はまた別の琺瑯のお話しを・・・
Kool-Aid
真っ赤な顔の彼、
アメリカで今も人気の
粉末ジュースのキャラクター【Kool-Aid Man】
1927年に創業して以来、
子供がいるアメリカのお家では
大抵冷蔵庫にストックしてあるんです。
お味は100種類以上。
チェリー・アップル・レモネード・グレープなどなど・・・
彼Kool-Aid Manはとってもポジティブマン。
口癖は『Oh yeah!』
アメリカのCMでも 『Oh yeah!』ばっかり言ってます。
お友達がくれた黄色の小菊を
生けてビックリ!
ピッタンコ、似合い過ぎる♪
日本のお花とアメリカヴィンテージのコラボ。
カーニバルみたい。
カワイイ♪♪♪
LEDライト
木の葉型のライト。
キラキラ、ディスプレイにモッテコイ!
電池を入れてスイッチオンするだけ。
蛍みたい光る小さなライト。
丸めたり伸ばしたり自由自在。
こちらも電池を入れてスイッチオン!
夕暮れがどんどん早くなってる今日この頃。
キラキラ手軽に使えるライトたちで
楽しんでください♪
LED木の葉ライト 1,300円
LEDワイヤーライト 1,500円
♪♪♪
本日のディナーはステキなお店
ペントラッチャさん♪
前菜にピザにステーキ、そしてデザート♪
チョッピリ風邪っぴきのコーヒー屋、
笠原さんもご一緒♪
飲んで食べたら両手ピースで絶好調?!
今宵も楽しいディナーでした♪
ポップコーンマシーン
1970年、アメリカSUNBEAM社の
ポップコーンマシーン。
これこそもう~ひと目惚れです♪
カラーも大きさも抜群だけど、
なんといってもアメリカらしい!
遊園地やサーカスみたい。
ディスプレイを想像するだけでワクワクしてくる。
コンセントを入れると
なんと中のプレートがちゃんとアッチクなるんです!
アッチクなったプレートの上で
ポップコーンを温めておくというわけです。
でもヴィンテージってことで
ディスプレイとして楽しんでください。
パンやお菓子を入れてキッチンや部屋に置きたい。
あぁ~とってもカワイイ!!!
Franciscan&Pyrex
お気に入りのカップ&ソーサー。
Franciscan(フランシスカン)社のスターバースト。
フランシスカンは1934年にカリフォルニアで誕生した
ミッドセンチュリーを代表するテーブルウェアメーカー。
『ミッドセンチュリーの象徴』と言われる程、
とっても名高いシリーズです。
1950年代に流行したターコイズブルー色と
放射状に伸びた星みたいな柄が
宇宙に関心が集まった時代を象徴するデザインとして
今でも多くのコレクターに愛されているんです。
まん丸のカップと楕円のような変形フォルムのソーサーが
モダンで格好良い。
口当たりもやわらかい♪
こちらもダイスキなパイレックスの
アメリカンヘリテージシリーズ。
冷蔵庫で食品を保管する用に作られた容器、
リフリジレーター。
ニワトリ、ワシ、トウモロコシ、ネコなど動物や
コーヒーミルの道具など・・・
素朴で古き良アメリカが描かれているところが
たまらない。
電子レンジ、オーブンOKだから大活躍。
コーヒーや砂糖入れ、小物入れとしても働きます。
ヴィンテージも実用して楽しんでください。
お嫁入りのその後
背中に大きな吸盤がくっ付いている
スヌーピーの仲間ライナス。
アメリカ化粧品製造販売企業のAVON社が
1968年~70年代初めにかけて販売したバスホルダー。
バブルバスのホルダーを掴む為、
緩く丸まった腕がなんともいえずカワイイ。
お客さんさっそくカップボードのガラスにペタッ!と
してくれました♪
ガラス越しに並んだ本もちゃんとスヌーピー。
ディスプレイに手抜きなし!
たくさんのキャラクターたちがいる中、
ガラスから飛び出しているせいか、
ライナスの存在感は抜群!
彼の登場でディスプレイがまたまた楽しくなった♪
ありがとうございました。